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県立図書館で感染性胃腸炎の講座 23日、医師が症状や予防法説明

 岡山県環境保健センターと県立図書館は23日午後1時半から、感染性胃腸炎をテーマにした連携講座「そろそろ流行シーズンです☆おなかの風邪にご注意を!」を岡山市北区丸の内の同図書館多目的ホールで開く。

 国立病院機構岡山医療センター小児科医長の金谷誠久医師が、感染性胃腸炎の症状や予防方法について話す。県内のノロウイルス、ロタウイルスの流行状況についての説明もある。

 先着100人。申し込みは同図書館(086―224―1286)。
※登場する人物・団体は掲載時の情報です。

(2016年10月19日 更新)

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