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腸管出血性大腸菌感染症注意報を解除 岡山県、4カ月ぶり

 岡山県は8日、8月に発令していた「腸管出血性大腸菌感染症注意報」を約4カ月ぶりに解除した。患者の発生が減る時季を迎えたため。
※登場する人物・団体は掲載時の情報です。

(2015年12月08日 更新)

タグ: 感染症

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