川崎医科大入学式に121人臨む 医師目指し第一歩踏み出す
川崎医科大(倉敷市松島)の入学式が7日、同大大講堂で行われ、医師を目指す121人が6年間の大学生活の第一歩を踏み出した。
新入生一人一人の名前が読み上げられ、福永仁夫学長が「高く大きな志を立て、研さんを積み、全力を尽くして医学を修めてください」と激励。代表して大家美乃さん(18)が「社会の期待と医学の進展に応えられる医師になることを決意する」と宣誓し、全員で学歌を歌った。
式後、オリエンテーションがあり、新入生は授業内容や学生生活などについて説明を受けた。
※登場する人物・団体は掲載時の情報です。
新入生一人一人の名前が読み上げられ、福永仁夫学長が「高く大きな志を立て、研さんを積み、全力を尽くして医学を修めてください」と激励。代表して大家美乃さん(18)が「社会の期待と医学の進展に応えられる医師になることを決意する」と宣誓し、全員で学歌を歌った。
式後、オリエンテーションがあり、新入生は授業内容や学生生活などについて説明を受けた。
(2016年04月07日 更新)
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医療・話題、 川崎医科大学附属病院