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総社、岡山の3校で感染性胃腸炎 嘔吐や下痢訴え、学年閉鎖も

 岡山県と岡山市は8日、総社西小(総社市)、芳明幼稚園、太伯小(岡山市)で感染性胃腸炎が発生したと発表した。総社西小は4、5年生の計10人、芳明幼稚園は5歳児の14人、太伯小は1、3年生の計13人が嘔吐(おうと)や下痢などの症状を訴え欠席した。いずれも9日に学年・学級閉鎖する。
※登場する人物・団体は掲載時の情報です。

(2016年12月08日 更新)

タグ: 感染症

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