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真庭・八束小で感染性胃腸炎　児童５０人が症状訴え

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　岡山県は２２日、真庭市立八束小学校で感染性胃腸炎が発生したと発表した。全校児童１３０人のうち、１～６年生計５０人が発熱や嘔吐（おうと）などの症状を訴え、うち３８人が欠席。重症者はいない。２２日は午前中で全員早退し、２５日を学校閉鎖する。

　真庭市教委によると、教職員５人も同様の症状を訴えた。学校給食が原因の可能性もあり、給食は２６日以降、しばらく停止するという。
※登場する人物・団体は掲載時の情報です。

（2018年06月22日　更新）

タグ： 子供、 感染症

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