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高度な外科医療と家庭的な療養環境の両立

副理事長・外科
松田 達雄
慶應義塾大学医学部卒。慶應義塾大学病院、がん研有明病院で腹腔鏡手術の修練を積み、米国シカゴ大学への留学を経て2018年岡山大学病院に赴任。2年間岡山大学病院で肝胆膵外科診療を中心に従事し、20年より現職。消化器外科専門医、消化器内視鏡専門医。

 2020年4月より、当院に副理事長・外科医として赴任いたしました。これまで、慶應義塾大学病院や、日本で一番消化器癌(がん)の手術が多いがん研有明病院で、腹腔鏡手術の修練を積み、岡山に戻った後は岡山大学病院で当院の得意とする肝胆膵腫瘍の診療を中心に学んで参りました。

 祖父、松田和雄前院長が「家庭的な環境のもとに、高度で良質な医療を提供するよう研鑚(さん)を重ね、地域の住民の皆さまの健康と福祉の増進を図る」を病院の理念として掲げ当院を1955年に開院いたしました。

 私も多くの大病院で診療を行い「高度で良質な医療」を学ぶことができましたが、大病院だとなかなか、人の入れ替わりも多く、専門が細分化されているため「家庭的な環境」を実現することの困難さを感じました。

 かかりつけ医として敷居が低い家庭的な安心できる環境のもと、高度で良質な外科医療を提供することが、当院が地域で果たすべき役割と使命と考えております。
※登場する人物・団体は掲載時の情報です。

(2021年03月30日 更新)

タグ: 松田病院

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