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5月1日、岡山西大寺病院の新病院開院 モダンな外観 医療全般強化

モダンなデザインと色調が際立つ新病院

屋上のヘリポート。眼下には風情ある西大寺の町並みが広がる

真新しい機器が配置されたリハビリ室

病室の窓から広々とした景色が見渡せる(6階)

最新の設備がそろった手術室

独シーメンス製の最新CT

 岡山西大寺病院(岡山市東区西大寺中野本町、小林直哉理事長)が建設を進めていた新病院が完成し、5月1日に開院する。医療全般や耐震機能の強化を目指して誕生した新病院の概要を、写真で紹介する。

 新病院は現病院から約500メートル南の同金岡東町に位置し、2014年12月に着工した。鉄骨7階延べ約1万900平方メートル。青みの強い紺を基調にした色調で、モダンな外観は西大寺の落ち着いた町並みの中でひときわ目を引く。総事業費は約65億円。

 1階は外来診察室や検査室、内視鏡室、訪問介護ステーションなど、2階には手術室をはじめ透析室、リハビリテーション室などがある。3、7階は管理部門、4~6階が一般・医療療養病棟となっている。独・シーメンス製の最新MRIやCTを導入。透析やリハビリなど現病院で力を入れてきた分野を一層充実させる。

 屋上には新たにヘリポートを整備し、広域救急医療や災害への対応力も強化。駐車場は敷地内と北側駐車場で計150台近くを備える。同病院は「岡山市東部の基幹病院として高度で先進的な医療を提供したい」としている。
※登場する人物・団体は掲載時の情報です。

(2016年04月04日 更新)

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