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岡山市2病院で「看護の日」催し 血糖測定やAED使用体験

看護師による血圧や血糖測定が行われた看護の日イベント=市民病院

 「看護の日」(12日)にちなみ、看護業務への理解を深めてもらうイベント(岡山市立総合医療センター主催)が10日、同センターが運営する市民病院(北区北長瀬表町)と、せのお病院(南区妹尾)で始まった。

 市民病院では、血糖や血管年齢などを測定したり、アロマオイルでハンドマッサージをしたりするブースを設け、訪れた市民らが看護師との会話を楽しみながら健康状態を確認。AED(自動体外式除細動器)の使い方や心肺蘇生の方法を学べるコーナーもあった。

 健康診断のついでに立ち寄った介護士女性(56)は「普段は忙しい看護師さんのきさくで優しい人柄を身近に感じた」と話していた。

 患者らに笑いで元気になってもらおうと、落語家・雷門喜助さん(赤磐市)による寄席も初めて開催。両病院で計約100人がプロの話芸を堪能した。

 市民病院では、11日も血糖などの測定(午前9時~正午)やマッサージ(午前11時~午後1時半)を実施。せのお病院では、健康・看護相談や体脂肪測定などを16日(土日除く、午前9時半~11時)まで行う。いずれも無料。
※登場する人物・団体は掲載時の情報です。

(2017年05月10日 更新)

タグ: 医療・話題

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